大谷翔平 新庄ビッグボス率いる古巣・日本ハムに「単純に面白いんじゃないかな」とエール

2021年11月15日 14時31分

会見で笑みがこぼれる大谷翔平(東スポWeb)
会見で笑みがこぼれる大谷翔平(東スポWeb)

 古巣と恩師への言葉も忘れなかった。エンゼルス・大谷翔平投手が15日、東京都内の日本記者クラブで会見を行った。

 プロ入りから2017年まで5年間在籍した日本ハムが来季から新庄剛志新監督(49)にバトンを託すことになった。新体制に切り替わった古巣に関する質問を向けられた大谷は「(前監督の)栗山さんが辞めるので、そこの寂しさも少しありますが」と自身の恩師の退任について前置きしつつ、その後は「単純に面白いんじゃないかなと思う。ワクワクして見ている人たちが、野球知らない人たちも含めそういう人たちが増えれば楽しいんじゃないかなと。古巣、古巣じゃないとか関係なく単純に楽しんで見たいなと思っている」とコメントした。

 また、プロ入りから二刀流として自身を育成してくれた恩師・栗山英樹前監督(60)には「栗山さんには感謝しかない。あの時、いろいろ話して日本ハムに入ってなかったら、こういう形ではここにはいないと思う。長年頑張って来られた方。今後どうされるかは分からないが、少しゆっくりリラックスした時間を過ごしてほしいなと思っている。その分、僕が頑張って行ければいいなと」とあらためて謝意を示した。 

 一方、その恩師・栗山氏が日本代表・侍ジャパン次期監督の最有力候補として一本化されたことから、球界内外からは大谷の招へいを期待する声も早々と高まっている。こうした流れに関しても質問が及ぶと大谷は「それは招集されてからかな…。先の話ではあるので」と言葉を濁しながら「コンディションも含め自分もそういう立場にいなければいけない。日本のプロ野球の選手たちのレベルも高いと思うし、それは自分がそこのレベルを維持して、招集されるという状況になってみないとなかなか考えるということはないのかなと思う」とも続けていた。

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