大谷ハンク・アーロン賞ならず…宿敵ゲレロが初受賞

2021年11月10日 11時00分

大谷(ロイター=USA TODAY Sports)
大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

 米大リーグ機構は9日(日本時間10日)、専門局MLBネットワークの番組内で、各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」を発表し、ア・リーグは打率3割1分1厘、111打点、48本塁打で本塁打王タイに輝いたブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(22)が初受賞した。

 今季、打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁をマークしたエンゼルスの大谷翔平投手(27)は最終候補7人に残っていたが、日本選手初となる同賞受賞は逃した。ただ、投手がファイナリスト入りしたのは大リーグ初、日本選手としてもファイナリストは初めて。10日(同11日)には「オールMLBチーム」の発表がある。

 ナ・リーグはフィリーズのブライス・ハーパー外野手(29)が受賞した。

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