【甲子園】初となる夏の甲子園出場 明秀日立・石川主将「春の悔しさを夏にぶつけたい」

2022年08月03日 19時50分

初戦で鹿児島実業と対戦する明秀日立・石川主将(右)はリベンジに燃えている(代表撮影)
初戦で鹿児島実業と対戦する明秀日立・石川主将(右)はリベンジに燃えている(代表撮影)

 第104回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選が3日に大阪市内で行われ、初めて夏の甲子園への切符をつかんだ明秀日立(茨城)が鹿児島実業(鹿児島)と第5日第3試合で対戦することが決まった。

 明秀日立は春のセンバツの2回戦で市和歌山にサヨナラ負けを喫し涙を飲んだ。石川主将は「センバツでは一球の重み、大切さを感じた。夏までそれを一人ひとり意識してやってきた」とし「春の悔しさを夏にぶつけたいと思う」とリベンジに燃えている。

 また、茨城大会の土浦日大との決勝では9回二死からサヨナラ2ランで勝利し、甲子園出場を決めるなど勢いは十分。そんな明秀日立を率いるのは、八戸学院光星を甲子園常連校に育てた名将・金沢成奉監督であるだけに夏の甲子園での快進撃を期待したい。

関連タグ: