巨人の松本剛外野手(33)が秋季キャンプ休養日の2日、ジャイアンツ球場に姿を現し、キャッチボールや打撃練習などをして汗を流した。

 同キャンプでは自主調整組に入っている松本。「(春季キャンプが始まる)2月1日から勝負だと思って毎年望んでいる。ある程度仕上げていって、100%動ける状態で、しっかり準備していきたいなと思います」と口にした。

 また、松井秀喜新監督(52)についても言及。幼いころから巨人ファンだった松本にとって、松井監督は憧れの存在だ。「すごい不思議な感じもしますし、本当こういうタイミングでジャイアンツの選手としてプレーできていることにすごいうれしさも感じますし…。運もいいなっていうのも正直思いました」と率直な思いを語りつつ「ただ、監督と選手という立場になりますので、しっかり自分らしくやれたらなと思います」と意気込んだ。

 新指揮官は前日1日に「皆さんうまくなりたい、成長したいって気持ちはあるでしょうから、そういう意味ではいつでもウェルカムですよ」と選手からの質問に寛大な姿勢を見せていただけに、背番号9も「(松井監督と)いろんなコミュニケーションを取れるのが一番だと思いますし、僕が気になったこともそうですし、松井さんが思うことがあれば自分から聞いて、少しでも成長できたらと思います」と目を輝かせた。