巨人の松井秀喜新監督(52)が1日に、川崎市内のENEOSとどろきグラウンドで、代表理事を務めるNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」による野球教室に参加。小学4年生から6年生が対象で、日米41回目(日本では13回目)の開催となった。

 松井監督は、同教室の恒例行事となっているフリー打撃を実施。6スイング目に右翼方向へ豪快な一発を叩き込んだ。「上出来ですね」と振り返ると、「それ(ホームラン)を見せるために頑張っているんで」と笑顔を見せた。

子供らが見守る中で豪快な一発を放った巨人・松井監督
子供らが見守る中で豪快な一発を放った巨人・松井監督

 この日の午前中は、同市にあるジャイアンツ球場で行われた秋季キャンプを視察しており「朝から選手たちの鋭いスイングを見てたから、イメージにあったんじゃないですかね」と〝ゴジラ節〟でユーモアを交えた。

 また、同教室では打撃投手を務め、260球を投げ込んだ。イベント後、報道陣からキャンプでも打撃投手を務めるのかと聞かれると「自分が?いや、それはないと思いますよ、多分ね。ヘタクソって言われて終わりです」と冗談めかして語った。