ポスティング・システムでの米球界移籍を容認された西武・平良海馬投手(26)に、ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」から熱いメッセージが届いた。

「平良は日本球界屈指の強力な投手の一人」と評価する同メディアは、右腕が31日に語った「投手である以上はサイ・ヤング賞を目指し、ワールドシリーズでも投げてみたい」という夢を31日(日本時間11月1日)に取り上げ「サイ・ヤング賞の受賞やワールドシリーズ制覇を目指すのであれば、ドジャースほど最適な場所があるだろうか」とドジャースこそが適任だと指摘。

「ドジャースはMLB屈指の投手陣を擁しており、山本由伸や佐々木朗希の成功例からも分かる通り、海外から加入した選手をチームにうまく適応させることに長けている。さらに、ドジャースはほぼ毎年ワールドシリーズ制覇の有力候補であり、平良が抱く野望をかなえる場所として、これ以上ない環境と言える」とアピールした。

 さらにアンドリュー・フリードマン編成本部長がシーズン終了後に語った「私たちはNPBを高く評価しており、同リーグの才能ある選手たちに敬意を抱いています。常に注視しているリーグでもあります。非常に才能のある数名の選手が、今後メジャーリーグに挑戦する可能性があると認識しており、今後もその点について話し合いを続けていく予定です」というコメントも掲載。

「もしドジャースが平良に関心を示せば、今オフの獲得レースにおいて、彼らが最有力候補となる可能性は十分にある」とドジャースに平良の獲得を猛プッシュした。