ワールドシリーズを制覇したブルワーズのパット・マーフィー監督(67)が第5戦の優勝決定直後にバウアーズに発したヤンキースをヤユする発言を後悔している。
ポッドキャスト「パット・マカフィー・ショー」に出演した試合の最後を締めくくったトレバー・メギル投手(32)は「(ヤンキースの)キャッシュマンGMや向こうの関係者全員に謝罪することになるでしょう。本人は本当に申し訳なく思っていますよ」と証言した。
マーフィー監督は試合終了直後にウイニングボールを渡しにきたバウアーズに「お前はこれからお金持ちになる。あのクソみたいなヤンキースにいた時のことを覚えているか。みんな自分のことしか考えていなかったんだ。覚えておけよ」と声をかけた。ヤンキースから移籍し、成長したバウアーズをねぎらった言葉だったが、音声がマイクに拾われて動画が拡散。〝侮辱発言〟として波紋を広げた。
米メディア「ファースト・スポーツ」は「マーフィーは会話がこれほどまでに拡散するとは予想していなかっただろう。とはいえ、彼の言葉はヤンキースを好転させる原動力になるかもしれない」と伝えている。いずれにしろヤンキースを巻き込んだまさかの〝舌禍騒動〟は世界一監督の謝罪で決着となりそうだ。











