ドジャースでは負傷者リスト入りした大谷翔平投手(32)に対するこの1週間の対応のまずさが指摘されているが、右膝に痛みを抱えるフレディ・フリーマン内野手(36)も同じく危うい状況にあるという。
フリーマンは9日(日本時間10日)のレッズ戦を欠場し、移動日と合わせて2日間の休養となったが、米メディア「ドジャース・ウェイ」は「ドジャースの賭けは続いているように見える。大谷と同じ過ちを繰り返す危険性がある。フリーマンは右膝痛に悩まされており、大谷と同様に数日間の休養を挟めば魔法のようにすべて治ると信じていているようだ」と警鐘を鳴らしている。
フリーマンはここ5試合で18打数1安打、7三振と低調。同メディアは「直近28打席では9三振し、割合は32%を占める。これはシーズン全体の三振率で15%近くの上昇だ。膝の調子は予想以上に深刻な問題を引き起こしている兆候だ」と指摘した。
ロバーツ監督は負傷者リスト入りの可能性は「絶対にない」と言い切るが、その一方で11日(同12日)も休養を与える可能性を否定していない。そのため「絶対にと否定しているにもかかわらず、実際の行動はその考えと一致していない。これ以上、先延ばしにすることはできない。10日間の負傷者リストに入れることでプレーオフに開始に間に合うよう万全にできる」と煮え切らない態度を問題視。状況を見誤ると、大谷の二の舞いにもなりかねず「ケガが悪化する前にリストに入れるべきだ」と強く提言している。












