女子プロレス「スターダム」6日の後楽園大会で、真夏の祭典「5★STAR GP 2026」の表彰式が行われた。
今年の祭典は数多の激闘の末、決勝戦(8月、両国)で吏南がスターライト・キッドを破り史上最年少優勝を飾った。この日は優勝者、準優勝者に加え、各リーグ戦と決勝トーナメントのベストバウトと三賞(技能賞、敢闘賞、殊勲賞)の選手も表彰された。各賞の一覧は以下のとおり。
【ベストバウト賞】レッドスターズAブロック=舞華VSAZM(7月、大阪)、同Bブロック=星来芽依VS山下りな(7月、大田区)、ブルースターズAブロック=妃南VSHANAKO(8月、宇都宮)、同Bブロック=渡辺桃VS上谷沙弥(8月、後楽園)
【技能賞】琉悪夏
【敢闘賞】飯田沙耶
【殊勲賞】壮麗亜美
ベストバウト賞を取った上谷は「まあ沙弥様がベストバウトいい試合するなんて当たり前。なのでひとことだけ言わせてもらうわ」と優勝した吏南に向き直る。「吏南、『スターダムは上谷だけじゃない』とか言ってたけど…、スターダムのトップも、プロレス界のトップも一切譲る気ねえからな」とクギを刺した。
一方、優勝カップを改めて手にした吏南は、観客へ向け「お前ら今年の夏は楽しかったか。それなら満足」と笑顔。「2年連続ベストバウトこれもう文句なしの優勝なんじゃない? これから私が見せてく景色お楽しみに」と今後の飛躍を誓った。












