東京女子プロレスの愛野ユキ&風城ハルが、プリンセスタッグ王座奪取へ意気込みを語った。
愛野と風城は、5日横浜大会で山下実優&ハットリ桜、HIMAWARI&凍雅と同王座への挑戦権をかけて3WAYタッグマッチで激突。一進一退の攻防を繰り広げ、最後は風城がHIMAWARIをアップドラフト!!オーバードライブ(変型リバースDDT)で沈め、見事勝利。10月3日大田区大会で、現王者の「白昼夢」渡辺未詩、辰巳リカへの挑戦が決定した。
試合後に取材に応じた2人は、タッグ結成のきっかけを説明。「ハル(風城)は、小学生くらいの時からお客さんとして来ていて、特典会にも来てくれて」(愛野)、「もともとファンで、中でも特に好きだったのがユキさんだった」(風城)と明かした。
一方で、リング外での〝姉妹関係〟は逆転しているという。年齢では一回り以上も上回る愛野は風城について「なんだかんだお姉さんみたい。『これ忘れてますよ』とか。いつも助けてくれますね」と頼もしげに見つめた。
タッグでの同王座挑戦は、今年1月以来2度目となる。風城にとって、今回の挑戦には並々ならぬ覚悟がある。姉役に回ることが多い風城は「子供がいると仕事頑張れる、みたいな感情が湧いてますね」と語り「もっと頑張らなきゃって思うようになった。ユキさんへの憧れるのはやめました」とキッパリ。これには愛野も「大谷翔平も言ってるから間違いないね」とうなずいた。
ベルト奪取後の目標については「ハルはまだ海外経験がないので、タッグチャンピオンとして海外遠征に行って経験を積みたいですね」(愛野)、「同級生にも〝プロレスラー・風城ハル〟として胸を張れるように、防衛記録を更新して、一緒にビッグマッチを迎えたい」(風城)と目を輝かせる。まずはタッグとして頂に立つことができるか。













