LLPW―Xを率いる〝ミスター女子プロレス〟神取忍(61)が、〝太陽神〟SareeeとMIRAI(みちのくプロレス)から痛烈批判を浴びた。
神取は4日、自身の40周年記念大会(11月2日、Kanadevia Hall=旧 東京ドームシティホール)の対戦カード発表会見を同会場で行った。メインでセンダイガールズ(仙女)のワールド王者・橋本千紘と組み、MIRAI&Sareeeと激突する。
2015年10月のデビュー戦で神取とタッグを組んだ橋本は「特別な大会で、神取さんの隣に立てることをすごくうれしく思います。11年前の橋本千紘とは全く違う。記念興行ですが存在感をバリバリに出して、仙女魂を皆さんに伝えていきたい」と拳を握った。
そして神取も意気込みを語る中、突然MIRAIから「すみません、このカードを見て思ったんですけど、本当にやれるんですか? 40周年がすごいのはわかってるし、神取さんが作ってきた結果とか歴史をすごいと思ってるけど、正直それって今じゃないですよね」と指摘されると、神取は「お前なめてんのか!」と激怒した。
さらにMIRAIが「自分たち、いま最前線で戦ってるんですよ。30分とか普通に戦えますよ。本当にやれるんですか?」と挑発すると、両者のもみ合いに発展した。
隣で見ていたSareeeも、ミスター女子プロレスに対し「やれるとか言ってますけど、本当にやれるかって自分自身で言うんじゃなくて、私たちが戦って感じることなんですよ。名前だけの神取忍には興味がなくて。一番怖かった時の神取忍で来てくれないと、意味ないんですよ」とバッサリ。これに神取は「当たり前じゃねえか! じゃなきゃこのカード組まねえよ!」と激高し、緊張が最高潮に達したところで会見終了となった。
ミスター女子プロレスの威信をかけて、強力タッグを跳ね返せるか。












