東京女子29日の板橋大会は、2023年以降にデビューした選手のみの若手興行が行われ、HIMAWARI(28)が小夏れんとの激闘を制した。
この日、HIMAWARIは凍雅と組んで、小夏、高見汐珠組と激突。HIMAWARIは小夏をボディースラムで叩きつけ、凍雅と代わる代わるに攻めた。さらに、小夏が持参したヒツジのマスコットでキャッチボールを行うなど、挑発の限りを尽くした。
一方で、高見の介入によって小夏から丸め込まれた。なんとか脱出してもミサイルキックで追撃された。パートナーの凍雅も、高見からコアラクラッチで締め上げられる猛攻にあった。
その後も一進一退の攻防が続いた。小夏からひつじ座コメット(スワンダイブ式ミサイルキック)、ショルダーバイツと技を重ねられたが、逃れたHIMAWARIがショルダータックルをお見舞い。2度目のひつじ座コメットは阻止し、ネックブリーカードロップをズバリだ。最後は小夏を逆片エビ固めで締め上げ、ギブアップ勝ちを奪った。
試合後にマイクを握ったHIMAWARIは「よっしゃー! 勝ったぞ。若手だけの興行、めっちゃ緊張した…」と安堵の表情を浮かべた。凍雅も「先輩の後を追うだけじゃなくて、一緒になって興行を盛り上げていけたらいいな」とさらなる飛躍を誓った。最後は出場した全選手とともに、メインイベンターらしく大会を締めくくった。













