米国・AEWのメガマッチ「ALL IN」(英国・ロンドン、ウェンブリースタジアム)が30日(日本時間31日)に行われ、元WWEのコフィ・キングストン(45)とオースティン・クリード(39)の「ニューデイ」改め「ニューレベル」がAEWマットデビューを飾った。
今年5月に世界最大団体を退団した2人が電撃登場したのは、ハングマン・ペイジ&ブロディ・キング&バンディードが保持していたAEW世界トリオ王座を争うルーレットマッチだ。「ワイルドカード」でスワーブ・ストリックランドのパートナーとして姿を現すと、「サッカーの聖地」ウェンブリースタジアムのボルテージは最高潮に達した。
スワーブ&ニューレベルはトリオ結成初日にいきなり躍動。続々と各チームが脱落していくなか、最後はデスライダーズ(クラウディオ・カスタニューリ&PAC&ウィーラー・ユウタ)をオーバー・ザ・トップロープで失格に追い込み、新王者に輝いた。
さらにWWEのタッグ戦線を席巻した2人は、AEWのタッグ戦線にも参入する。この日の大会ではAEW世界タッグ王者のアダム・コープランド&クリスチャン・ケイジがヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)の挑戦を退け防衛に成功した。すると直後のリング上にはモーターシティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)、FTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)、そしてニューレベルと世界トップレベルの3チームが集結。超ハイレベルなベルト争いが展開されそうな気配だ。












