東京女子プロレス5日の横浜大会で、鈴芽(27)が快勝。荒井優希が持つプリンセス・オブ・プリンセス王座奪取に弾みをつけた。
10月3日大田区大会でのタイトルマッチを控える鈴芽はこの日、遠藤有栖、鈴木志乃と組んで、荒井、上原わかな、芦田美歩と激突。鈴芽は、序盤から荒井と組み合い、激しくぶつかり合った。エルボー合戦を展開すれば、鈴芽はミサイルキックで応戦し、素早い丸め込みを仕掛けた。荒井のブレーンバスターも阻止し、場外へのプランチャを決めた。
その後、変わった芦田からスピンキック、ギロチンドロップの猛攻にあったが、遠藤、鈴木の援護もあり、最後はリング・ア・ベル(変型ダイアモンドカッター)で3カウントを奪った。
前哨戦1発目を白星で飾った鈴芽は、試合後にマイクを握り「私は大きな挑戦が大田区で決まっているし、選手全員それぞれ夢に向かって進んでいます」と決意新たに語った。「そこまでの全試合、全部全力でいくので、ずっとずっと見逃さないでください!」とファンへ勝利を誓った。
一方、敗れた荒井は「(鈴芽が)プリンセスカップトーナメントを経て、勢い増してる感じがわかりました…」と危機感をにじませ「ブーストかけてしっかり追いついていきます」と防衛に向けて拳を握った。













