新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」8日横浜大会のBブロック公式戦で、カラム・ニューマン(23)がOSKAR(28)から5勝目(不戦勝1)を挙げた。
初優勝を果たした「NEW JAPAN CUP」の1回戦の相手、OSKARとの再戦は、一進一退の攻防の連続となった。リベンジを狙うOSKARにKiss the crown(変型首折り弾)を決めたカラムは必殺のMAKE WAYを狙う。これを回避されると、ナイトメアホールド(裸絞め)に捕らえられ、脱出したところをツームストーンパイルドライバーで突き刺された。
それでもベルリンフォール(ネックハンギングボム)だけは逃れて、飛び付き式のスリーパーホールドに捕獲。ナイトメアホールドに切り返されながらも、レフェリーの目を盗んで急所攻撃を決め、最後はタイツをつかんでの強引な押さえ込みで3カウントを奪ってみせた。辛勝のカラムはリング上でマイクを握り「本当に、心の底から、お前が…大嫌い! 帰れ、ドイツに!」と挑発した。
5勝2敗の勝ち点10で首位タイを快走し、次戦(11日、三重)では、NEVER無差別級王者のウルフアロンと激突する。「ウルフは好きだ。レスラーとしてはリスペクトしていない。柔道選手としてリスペクトしている。デブのアホめ。アイツは〝安全ロック〟と〝リストロック〟の違いも理解していない。俺はウルフからも2点取る」と挑発していた。












