新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」8日横浜大会のBブロック公式戦で、上村優也(31)がHENARE(34)から4勝目(不戦勝1)を挙げた。
驚異のタフネスを誇るHENAREとの公式戦は、互いに譲らない意地の張り合いとなった。上村は打撃戦からジャーマンで投げ捨てると、ドラゴンスープレックスからカンヌキスープレックスを狙う。
これをヘッドバットで阻止され、HENARE bomb(変型パワーボム)を狙われた上村だったが、間一髪で回避。投げ捨て式カンヌキスープレックスで再び攻勢に出る。最後はダイビングボディープレスからのライオンズシャイナー(ダイビングボディーアタック)で3カウントを奪ってみせた。
優勝戦線に生き残った上村は「今日の試合も極限まで追い込まれたけど、もう俺は勝つしかないから。勝って、もうこれ以上悔しい思いしたくないから。また次の試合から120%で(16日に優勝決定戦が行われる)両国に向けて突っ走ります。オッシャー!」と豪語。悲願の初タイトルへ向け、残り全勝を誓っていた。












