ノア23日の後楽園大会に謎の黒覆面男が乱入。GHCヘビー級王者の内藤哲也(44)率いる「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」に接近する動きを見せた。
謎の男が乱入したのは内藤、BUSHI、RYUSEI組と丸藤正道、シェイン・ヘイスト、HAYATA組が対戦した第3試合終盤だった。BUSHIが丸藤のパーフェクトネックロックでつかまったところで迷彩柄の服に身を包んだ黒覆面男がリングイン。BUSHIを救出した黒覆面は、ノーコンテストのゴングが鳴らされる中、HAYATA、ヘイストを排除すると丸藤をパワーボムで叩きつけて〝公開処刑〟だ。これに困惑するそぶりを見せるBUSHIと強引に握手をかわして去っていった。
これに内藤は「誰か、俺は知らないよ。俺が準備したパレハじゃないよ。BUSHIが詳しいのかな…。ちょっと分からないけど。後でBUSHIに聞いておきます」と無関係を強調。さらにBUSHIも「誰、今の? 新メンバー…じゃないよなあ。日本人? 外国人? 敵なのか味方なのか分からないけどさ。少なからず、俺を助けたわけだよな。握手までかわしちゃってさ。どうなるか俺も分からんぞ」と話すばかりだった。
一方でしてやられた丸藤は「誰だ、おい。どうせ内藤とかBUSHIが連れてきてんだろ。何が目的だ…。俺か? ベルトか? 試合壊してんじゃねえぞ。すぐ試合組め。マスクはいでやるよ。なめんなよ」と怒り心頭だった。













