仲間を連れてくる。米国・WWEの〝キング・オブ・ストロングスタイル〟中邑真輔(46)が、不気味なメッセージを発信した。
昨年から「MFT(マイ・ファミリー・ツリー)」と抗争を繰り広げてきた。5月22日のスマックダウンでは、元新日本プロレスのヒクレオことタラ・トンガとの一騎打ちに敗れた後、兄タマ・トンガのカットスロートでKOされた。
それ以降、中邑は沈黙を続けてきたが、MFTはタマ&タラがリーダーだったソロ・シコアと決裂。シコアがユニットを離脱すると、トンガ兄弟は先週のスマックダウンで実父のキング・ハクを担ぎ出し、タッグ王座取りをぶち上げていた。
7日(日本時間8日)のスマックダウン(ペンシルベニア州フィラデルフィア)で、中邑がプロモ動画で久しぶりの登場。英語を駆使して強烈な「警告」を放った。まずは怨敵タマ&タラのMFTに、ハクが新たなリーダーとなって自分たちが強くなっただろうと思っていると、語りかける。
だが「俺が誰だか思い出せ。俺は〝キング・オブ・ストロングスタイル〟で〝アーティスト〟の中邑真輔だ」といい、打倒MFTの意志を明確にした。続けて「俺は戻ってきた。そして今度は一人じゃない。戦争を始める。俺には仲間がいる。アイツと俺で、誰が戦士で誰がただの駒かを、はっきりさせてやる」と不敵に言い放つ。何と新パートナーの投入を予告したのだ。さらに日本語で「これは警告だ!」と発すると「時間は残り少ない」と意味深な言葉で締めてみせた。
では一体、中邑が連れてくる「アイツ」とは誰なのか? SNS上の予想では新日本時代からのライバル、フィン・ベイラー、NXTのNARAKU(元EVIL)や、新たな日本人スターの名前も挙がっているが…。復活する〝キング・オブ・ストロングスタイル〟の動向に、注目が集まる。
この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。












