ドジャースの大谷翔平投手(32)がマウンドに戻るのはいつか。米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」の電子版「ON SI」は7日(日本時間8日)にロバーツ監督のコメントをもとに、左ヒザの炎症で7月22日(同23日)を最後にブルペンで投球練習していない大谷の投手復帰時期を検証した。
指揮官は3日(同4日)からシカゴでのカブス3連戦中にキャッチボールを再開する見込みと話したが、行わなかった。5日(同6日)の試合後、大谷は「近いうちにしたいなと思っています。強い強度でやって後退するのが一番よくない」と慎重だった。
ロバーツ監督は「彼を先発投手として見ていますが、彼がどれだけチームに貢献できるのか、彼の後ろに誰が控えているか分かりません」と現状を説明。ただ、大谷が先発登板する前に調整期間必要となるため、プレーオフに間に合わせるためには時間が限られている。それでも、「チームとして大谷が二刀流としてプレーすることを期待している」と付け加えた。
また、最強左腕スクバルを獲得したことで、大谷の起用に関してより柔軟になったとも考えられる。復帰を急がせる必要はなくなった。ロバーツ監督は「それついては様子を見たい。まだまだ、先は長い。今はポストシーズンについては話すのは難しい」と言葉を濁している。
大谷の状態が70%、80%、90%なのか分からないとするも指揮官は「私にとって重要なのは彼がシーズンで最も重要な時期がこれから始まることを理解して、チームにおける自分の価値を理解しているかどうかだ。このことについていつも話し合っている」と打者・大谷の重要性を強調した。
同サイトは「ドジャースは大谷のケガをできる限り最善の方法で管理しようとしているが、もしケガが治らなかったら、チームは彼の二刀流に関して難しい決断を迫られるかもしれない」とまとめた。10月を打者専念で迎えるかもしれない。












