第108回全国高校野球選手権大会の第3日(7日)第4試合で長崎日大(長崎)が立正大淞南(島根)を15―1で下し、2回戦へ駒を進めた。
先発した古賀(3年)は6回2安打1失点の快投。6回に連打で無死一、三塁のピンチを招くと、後続・川口(3年)の二ゴロ間に1点を失ったが、立ち上がりから落ち着いた投球で試合をつくった。その後は中村(2年)―池田(2年)と継投し、これ以上の追加点は与えなかった。
打線は2回に3点を先制すると、6回からは4イニング連続で複数得点。計18安打の猛攻で立正大淞南を圧倒した。平山監督は「古賀バッテリーがうまくゲームをつくってくれた。それがうまく攻撃につながったと思います。うちのチームらしく、つないでつないで大量得点できたのが大きかった」と称えた。
夏は2010年以来、16年ぶりの大舞台。「長かったんですが、子どもたちが甲子園で校歌を歌うという目標を掲げてやってくれた。やっとその目標が達成できたのでうれしいです。次もしっかりと戦いたいと思います」と喜びを噛み締め、次戦を見据えた。













