DDTの11日両国国技館大会に向けた会見が7日に都内で行われ、MAO(29)がKO-D無差別級王者の上野勇希(30)への必勝を誓った。
マイクを握ったMAOは「このベルトを取ることによって、上野とMAOでこの一時代あったんだよっていうのを残したい。それが俺たちが今まで頑張ってきたことに対する一つの結果であると思ってる」と見据える。「俺と上野のことは固唾をのんで見守らなくても良いです。みんな楽しんでください」とファンへメッセージを送った。
勝利すれば最高峰王座は初戴冠となるが「僕が今まで無差別級に自分から名乗りを上げるということは少なかったと思う。僕にとってはすごく重いものだし、自由に動けなくなるんじゃないかと感じてた」と吐露。その上で「今巻いても俺の足かせにはならない。新しい自由さをこのベルトに吹き込めるんじゃないか」と新時代の到来を予告した。
一方の上野は「タイトルマッチが決まってからの1か月、本当に楽しかった」と前哨戦の期間を振り返る。「MAOに勝って、KO-D無差別級のチャンピオンとしてDDTが東京ドームに行くまで進んでいきたい。みんなでこの夏を楽しみましょう」と笑顔を見せた。












