新日本プロレス22日の北海道・帯広大会で、Yuto―Ice(29)&OSKAR(28)の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」が、IWGPタッグ王者のHENARE(34)&グレート―O―カーンと大乱闘を展開した。

 K.O.Bは19日の北海道・室蘭大会で行われた真壁刀義&矢野通とのナンバー1コンテンダーマッチを制し、挑戦権を獲得。10月6日後楽園大会での決戦を前に、この日はジェフ・コブ、永井大貴と組んで、HENARE、グレート―O―カーン、カラム・ニューマン、ゼイン・ジェイと激突した。

 試合はラフファイト全開のオーカーンの攻撃に苦戦。それでもIceが豪快なキックで応戦。HENAREにはOSKARがギロチンドロップをお見舞いした。

 一進一退の攻防の最後は永井がカラムのMAKE WAYで轟沈し、3カウント。K.O.Bのチームは敗北した。試合後は王者組と大乱闘。IceがHENAREと激しくやりあう中、リングではOSKARがオーカーンのイス攻撃のエジキとなった。

 バックステージでIceは「どうやったらカネになるか考えとんな。でもよ、お前らとやってよ、カネになるイメージがあんま湧かんな、オイ。なんでや、お前らが足並みそろっとらんからか、それともオーカーン、お前が足引っ張っとんのか?」と疑問を投げかける。

「ハイになる瞬間はHENAREとの絡みだけかもな、まあよ、何でもやってこいや。結局勝つのは俺たちK.O.Bや」と言い放ち、引き揚げた。