大阪プロレス最強を決める「天王山2026」の優勝戦が23日、大阪・アゼリア大正ホールで行われ、三原一晃が佐野蒼嵐を破って天王山初制覇を果たした。
大阪プロレス選手権のベルトを電車で紛失するという失態を犯した失意の王者・松房龍哉を2回戦で粉砕し、勢いに乗った三原は、優勝戦でも新鋭・佐野を圧倒。激しい肉弾戦も超ヘビー級の肉体で制圧し、必殺技エビルベアーボムを豪快に決め、17分22秒で3カウントを奪ってみせた。
少年時代から見て、あこがれていた大阪プロレスの「天王山」を制した三原は、優勝トロフィーを手にして感無量。そして12月20日に大阪・大和アリーナで開催される大阪プロレス年間最大のビッグマッチである祭典「エクスカリバー 2026」で大阪プロレス選手権への挑戦を満員の監修の前で力強く表明した。
大阪プロレスは大阪府警に紛失したベルトの遺失届を提出しているものの、今のところ見つかってはいない。そのため「エクスカリバー」に向けて新ベルトの製作を進めている。













