DDTユニバーサル王座を保持する新日本プロレスの田口隆祐(47)が、10月17日に北海道・石狩市立花川南中学校で行われる「タイチの学校プロレス2」でディック東郷とのV3戦に臨むことが決定した。
田口は21日のDDT後楽園大会でアントーニオ本多の挑戦を退け、同王座V2に成功。試合後のリング上で「次の挑戦者、王者権限でこの次の防衛戦は新日本プロレスでやらせてもらえないでしょうか。相手はですね、いまちょっかい出されてるんです。ディック東郷。DDTファンにもなじみのある選手だし、佐々木大輔、アントーニオ本多を倒して、ディック東郷。流れ的にも面白いですし」と直訴し、新日本マットで東郷との防衛戦が認められた。その上で10月18日のDDT後楽園大会で、同戦の勝者が彰人の挑戦を受けることが決まった。
つまり、田口は10月18日までに東郷と戦う必要があったのだが、タイトルマッチの舞台として決定したのはまさかの前日、しかもタイチの母校で行われる大会となった。「東郷選手は全プロレスラーが技術を認めるところだと思うので。シングルで技術を体験できるのは、それだけ魅力のある相手なので」と東郷戦への意気込みを語っていた田口だが、何から何まで異色なタイトルマッチになりそうだ。













