新日本プロレス21日の北海道・北見大会で、IWGPジュニアタッグ王者のミスティコ(CMLL)がシリーズ合流を果たした。
エル・デスペラードと同王座を保持するミスティコは、23日札幌大会で極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のDOUKI&SHOとスぺシャルタッグマッチを控えている。対戦相手からはタイトルマッチへの変更を要求されているだけに、シリーズ参戦後の言動に注目が集まっていた。
この日の大会ではデスペラード&海野翔太&安田優虎と組んで、DOUKI&SHO&シュン・スカイウォーカー&ディック東郷と対戦した。フライトトラブルにより会場への到着が遅れ、当初予定されていた試合順が変更になったが、そんなバタバタ劇を感じさせない軽快な動きを披露。DOUKI&SHOをスワンダイブ式プランチャからのアームホイップでまとめて投げると、シュンには619を発射。さらにDOUKIにスワンダイブ式ティヘラを決めるなど妙技を連発した。
試合は安田がシュンのSKYFALLに沈められチームは敗戦。試合後はDOUKIにメキシコの国旗で首を絞められ、H.O.Tの蛮行に苦しめられた。
それでもバックステージでは「先週の金曜日、93周年のアニベルサリオではアレナ・メヒコでアベルノとのカベジェラ戦を制して、日本にやってきた。アベルノとは20年の抗争を経て、ヤツの髪の毛を刈り取って決着をつけた。そして今日は偉大なパートナー、デスペラードと組んでの試合だった。デスペラードが力を貸してくれる。最高のタッグパートナーだ」とパートナーとの再会にご満悦。デスペラードは「テメーら、タイトルマッチやりてえんだろ。ちゃんと俺たちから1本取れよ。印を上げろ、その権利があると。俺たちに証明しろ。そうじゃなかったらタイトルマッチにならねえぞ。スペシャルタッグマッチだ」と、DOUKIとSHOに通告していた。












