ゼウス率いる大阪プロレスが、ついに東京に進出する。9月5日に新木場1stリングで大阪プロレス最強を決める恒例のトーナメント「天王山2026」を開催するのだ。
「調べてみたら、2012年以来、14年ぶりなんですよ」(ゼウス)ということで、新生大阪プロレスとなってからは初めてとなる東京開催。これまで大阪・関西での活動に専念し、あの「よしもと」などと並ぶ新たな大阪名物となることを目標にしていたのだが、就任5年目にしてゼウス社長が東京進出を決めたワケとは。
「もともと東京でもやりたかったんですよ、年に2回ぐらい。僕が社長になる前は実際にやっていたわけですから。後援者の皆さんも行けとおっしゃってくれていたんですが、経費的な問題とかもあるので…。それがようやく踏ん切りをつけることができたということです」
今回の東京開催は手打ち興行。すべての経費は大阪プロレスの負担となる。それでも「やれる」という自信が、この5年のゼウス体制で付いたということだ。
「東京のプロレスファンに大阪プロレスの面白さを披露したい」とゼウスは意気込む。天王山1回戦はタイガースマスク対三原一晃、ヴァンヴェール・ジャック対ゴリアテなどの最強決定トーナメントの白熱した試合が4試合。そこに大阪プロレスならではの、お笑いのエッセンスをちりばめた試合が加わる。激闘、感動、爆笑をうたう「なにわのバトルエンターテインメント」の東京進出が注目される。
チケットは一般指定席3500円から。小中高生と65歳以上は割引あり。購入は大阪プロレス公式オンラインチケット、ローソンチケット、チケットぴあで。












