新日本プロレスの田口隆祐(47)がDDTのユニバーサル王者・須見和馬(23)の〝踏み台〟となることを宣言した。

 田口はDDTの11日両国大会で、須見への挑戦を控えている。都内で7日に行われた会見では、王座戦までに配信サービス「レッスルユニバース」に加入して王者の研究をすることを宣言し「私も1週間(無料)トライアルに入ります。(加入が)まだの方はぜひ1週間トライアルからご覧になっていただいて、一緒にこの8月11日の両国大会を楽しみましょう。そして私が見事、踏み台にされるところをご覧いただければ」とすでに負けを見越しているかのように、ひょうひょうと意気込んだ。

 DDTについては「概念を覆すような斬新なプロレスに興味を持っていた」と印象を語る。さらには10月に開幕する「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」のパートナーに須見を指名。2人で丸刈りになり「丸刈りブラザーズ、マルガリータとしてぜひ一緒にやっていければ。その前に良い踏み台になれるように頑張ります」と野望を口にした。

 一方、この日髪形をコーンロウに変えた須見は「まずはタイトルマッチを…。両国ユニバーサル防衛して、良い踏み台になってもらえたら考えます」と応じた。フォトセッションでは田口が須見にヒップアタックで襲い掛かる場面も。注目の一戦となりそうだ。