バレーボール男子代表の主将・石川祐希(ジラート)が、ネーションズリーグ(VNL)の〝位置づけ〟について語った。
VNL予選ラウンド第3週大阪大会第4戦(19日、Asueアリーナ大阪)では、アルゼンチンに3―0で勝利し、開幕から無傷の12連勝。史上初めて無敗で決勝ラウンドに進むことが確定した。
フルセットの激闘を数多く制してきたチーム状況について「とにかく出た選手がコートで自分たちのパフォーマンスを最大限に、個人としても、チームとしても発揮できているところが、これだけ苦しい中でも勝てている要因かなと思う」と手応えを口にした。
1位通過の決勝ラウンドはメダル獲得を目標に設定。「12連勝できているので、優勝ももちろん圏内には入ってくる」と話したが、最大の目標はアジア選手権(9月、福岡)だ。優勝すればロサンゼルス五輪代表に決まる戦いを見据える上で「VNLで負けてもアジア選手権でしっかり勝てればいい。逆にVNLで優勝してアジア選手権で負けると、正直意味がない。結果はやってみないとわからないけど、アジア選手権にピークを持ってくる」と展望を明かした。
その中でも予選ラウンドの結果は大きな自信となっている。「全員が自信を持てて、出た選手が活躍できている。誰が出ても勝ち切れる」。本当の勝負は2年後のロサンゼルス五輪。冷静に1つずつ階段を駆け上がっていく。











