バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド第3週大阪大会第4戦(19日、Asueアリーナ大阪)、日本―アルゼンチン戦で〝珍プレー〟が生まれた。

 1―0の第2セット、12―12の場面で高橋藍(ルブリン)が放った強烈なスパイクでアルゼンチンの守備陣が崩されるも、アルゼンチンのセッターマティアス・サンチェス・パヘスが右足でトスを上げた。得点にはつながらなかったものの、会場からは驚きの声が上がった。 

 アルゼンチンと言えば、サッカーが盛んな国。主将のアグスティン・ロセルら、幼少期にはバレーボールと並行してサッカーに取り組んでいた選手もいる。

 ファンからは「アルゼンチンのバレー、ちょいちょいサッカー要素あるの楽しすぎる」「バレーの選手でさえ足の使い方が上手いもん」「アルゼンチンサッカー強いだけある。バレー選手のキック精度高い」「アルゼンチンのバレー、サッカーの国すぎる」などの声が上がっている。

 サッカー北中米W杯では19日(日本時間20日)の決勝戦でスペインと対戦。アルゼンチンにとっては連覇のかかる一戦を前に、日本のコートでサッカー王国らしい瞬間が垣間見えた。