巨人・吉川尚輝内野手(31)が19日の中日戦(東京ドーム)に「6番・二塁」で先発出場。4打数3安打1打点で今季3度目の猛打賞をマークした。
5回二死から中前打を放ち、二盗から続くキャベッジの適時で先制生還。1―0の7回には一死二塁からスライダーをとらえ、左翼フェンス直撃の適時二塁打。4―1の8回一死一塁でも左前打を放ち。3安打目を記録した。
お立ち台では、NPB復帰後初先発で6回無失点と好投した小笠原とともに登場。「たぶん彼も緊張してたと思いますし、なんとか勝てるように、勝ちをつけられるように、野手陣で頑張りたいなと思ってました」と気遣った。
さらに「本当に小笠原が頑張っていたので(5回は)ああいう均衡した状態でしたので、なんとか試合を動かしたいっていう思いで走りましたし、キャベッジが打ってくれて。絶対ホームに帰ると思いながら、走りました」と語った。
吉川は6月15日に再調整のため登録を抹消。二軍では、打率3割1分6厘をマークし、17日に出場選手登録された。前日18日の同戦で6月13日の西武戦(ベルーナ)以来35日ぶりに一軍出場。再昇格後2戦目となるこの日の活躍にも「たまたま出ました。また明日から頑張ります」と謙遜した。
さらに、ファーム調整期間を振り返り「ファームで約1か月間できることやりましたし、トレーナーさんとかコーチであったり、石井(二軍)監督であったり、いろんな話をしながら、しっかりいい時間を過ごしたいなと思ったんで、今日いい結果になりましたけど、明日以降また貢献できるように準備していきたいなと思います」と力強く宣言した。












