巨人は18日の中日戦(東京ドーム)を1―5で敗れ、連勝は3でストップした。

 ルーキーが球団記録に並んだ。この日の先発・ドラ1の竹丸は、初回に3番・村松から3回まで球団タイ記録となる7者連続奪三振を達成した。圧巻の投球を見せていたものの、4回に竜の主砲・サノーに先制2ランを被弾。2点ビハインドの6回には2番・細川にソロを浴びて6回97球を投げて3失点10奪三振で7敗目を喫した。

 橋上秀樹監督代行(60)は左腕の投球を「球威とかキレも良く感じてましたので、よかったと思います」と評しつつも「投球フォームのバランスとかも含めて制球の乱れといったところは、シーズン序盤に比べると修正が必要なところもあるのかなっていう感じはします」と課題を口にした。

 打線は7回に4番・ボビーの中前適時打で1点を返すも、その後は追加点を量産することはできず…。相手の打線を上回る13安打を放ったものの、わずか1得点に終わった。

 この日、4度の好機を逃したG打線。橋上監督代行は「うまくかわされたというか、なかなか先頭バッターの出塁っていうのが取れなかった。ヒットを多くして得点につながらずという…。本当にかわされちゃったなって感じでしたね」と嘆いた。先頭の浦田が出塁したのは、4点ビハインドの9回のみだった。