巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が、18日の中日戦(東京ドーム)に先発したドラ1・竹丸和幸投手(24)について言及した。

 竹丸は、初回二死から3回まで球団タイ記録となる7者連続奪三振を達成。しかし、4回二死二塁から4番・サノーに先制2ランを浴びると、0―2の6回一死から2番・細川に左翼ポール際にソロを献上した。6回6安打3失点で7敗目(6勝)を喫した。

 杉内投手チーフコーチは、2発に泣いた左腕に関して「球自体はブルペンからよかったですよ。本塁打2本ですけど、あそこをどうやって乗り切れるか、0点に抑えられるかってところですよね」と語った。

 また、相手先発・涌井秀章投手(40)の投球を受けて「勉強になったところはあったんじゃないですかね。常に打者に選択肢を持たせていたというのかな。4球種ぐらい操りながらという感じには、僕には見えましたけど。いつか、竹ちゃん(竹丸)もああいうふうになればいいかなと思います」と評し、ドラ1左腕のさらなる成長を期待した。

「真っすぐは力強いものがある。チェンジアップもいい抜け感があるから、三振取れるのは間違いない。あとはピンチの時に(投球の)選択肢を広げてあげるのは、1つの案かなと思います」と同コーチ。背番号21は次回登板に向けて修正を図り、7勝目を挙げたいところだ。