ドジャース・山本由伸投手(27)が27日(日本時間28日)のパドレス戦に先発し、6回を89球、5安打2失点、4奪三振、2四球の好投を披露した。
カットボール、スプリット、カーブ、シンカー、スライダーと多彩な変化球を中心に凡打を重ね、4回まで無失点。1点リードの5回に先頭打者のシーツに真ん中に入った154キロの直球をバックスクリーンに運ばれて同点とされるが、この日は打線が補って余りある援護を見せた。
6回にベッツの3試合連続となる11号3ラン、タッカーの7号2ラン、ラッシングの9号ソロと3本塁打が飛び出す打者一巡の猛攻撃で一挙9点の大爆発。山本はその裏に二死一、二塁からシーツに適時打を許すが、最少失点で切り抜け、7回からハートにマウンドを譲った。
4試合連続で今季12試合目のクオリティースタートを決め、防御率2・67と抜群の安定感を誇っている。












