新日本プロレス21日の神奈川・相模原大会でタイチ(46)がYuto―Ice(29)と激しい火花を散らした。
今年の「G1クライマックス」(7月11日、米シカゴで開幕)は出場20選手中16選手がすでに決定。残り4枠を争う出場者決定戦が行われる。タイチは23日後楽園大会でIceと激突する。
この日の大会ではタイチが上村優也&エル・デスペラードと組んでIce&OSKAR&外道と対戦した。入場時に花道で襲撃を受けると、Iceと乱闘を展開。リング上で対峙すると打撃戦からブーツ合戦、さらにキックが相打ちとなってともにダウンと一歩も引かない意地の張り合いとなった。
試合は上村が外道からリストクラッチでギブアップを奪って決着したが、タイチとIceは収まらず場外で大荒れ。マイクを握ったタイチは「G1とか関係ねえんだよ。これは俺とテメエのサシの勝負だ。テメエごときガキができるのか? かかってこい」と挑発する。これを受けてIceも「俺とタイチでよ、今までにないハイを与えてやるよ」と観客に呼びかけ、遺恨深まる両者の一騎打ちは風雲急を告げてきた。












