米国・AEWの「AEW COLLISION」(テキサス州ヒューストン)が20日(日本時間21日)に放送され、新日本プロレスのザック・セイバーJr.(38)がアダム・プリースト(30)に完勝を収めた。
ザックは新日本との合同興行でもあるPPV「Forbidden Door(FD)」(28日、米カリフォルニア州サンノゼ)でケニー・オメガとのシングルマッチを控えている。この日の放送ではプリーストと激突。プリーストに左ヒザを攻められながらも、左腕への集中砲火を浴びせていった。
サッカーボールキックを発射したザックは、再び走り込んだところを左ヒザへのタックルで迎撃された。それでもハーフボストンには行かせず、巧みに体を入れ替えると変型アームバーに移行。持ち前のテクニックを存分に生かし、ギブアップを奪ってみせた。
ザックはケニーと2018年に新日本のG1クライマックス公式戦で激突し敗れている。16年大会で史上初めて外国人選手選手としてG1を制したケニーと、24年にそれに続く史上2人目の外国人覇者となったザックによる再戦は、激戦必至だ。












