巨人は20日の中日戦(東京ドーム)を1―0と勝利。連敗を2で止め、貯金を6に増やした。橋上秀樹監督代行(60)は僅差での勝利に「野球にとっては、選手を成長させる上で非常に大事なゲーム。そこを勝ち切れたっていうのが非常に大きい」とうなずいた。
若武者がバットで見せた。0―0の3回、この日に昇格して「8番・左翼」で即スタメン起用された高卒4年目の浅野が1号ソロ。終わってみれば貴重な決勝点となった。橋上監督代行は「チームにとっても、本人にとっても非常に大きな1本になるんじゃないかなというふうに思います」と目を細めた。
投げては先発ウィットリーが8回二死、村松に中前打を浴びるまで無安打投球。史上92人目104度目のノーヒットノーランこそ逃したが、自己最長となる8回途中、107球で1安打無失点。本拠地初勝利&今季3勝目(3敗)を手にした。
指揮官代行は「本当に素晴らしいの一言につきますね。元々制球に課題はある中でしたけど、回を追うごとに安定してきましたし、生命線になるカーブが最初から非常に決まってました」と右腕を高く評価した。
前日19日の1点差負けの借りを返し、リーグ戦再開後初の白星を飾った橋上ジャイアンツ。21日のカード最終戦できっちり勝ち越しを狙う。












