女子プロレス「スターダム」20日の国立代々木競技場第二体育館大会で、暴挙に出たAEW女子世界王者・テクラの成敗をスターライト・キッドが約束した。
この日の第3試合終了後、スターダムの岡田太郎社長があいさつのためにマイクを持つと、背後に不気味な笑みを浮かべたテクラが現れて襲撃。「戻ってきたよー」と叫ぶと、岡田社長をリングにあげてマイクで殴りつける。さらに「私をクビにしたかもしれないけど、私は今はAEW女子王者だ」と叫んで、ベルトでぶっ叩いた。
その救出に現れたのがキッドだ。テクラをドロップキックで吹っ飛ばすと、馬乗りになって怒りの拳を振り下ろす。さらにムーンサルトプレスで追撃しようとしたが、これはテクラがリング下に逃げて不発となった。
マイクを持ったキッドは「ここは私たちのリングなんだよ。これ以上、汚すな。スターダムとスターダムのロゴを汚したことは絶対に許さないから。帰れ! ゴーホーム!」と命じ、テクラは選手やスタッフに抑えられ〝強制退場〟となった。
さらに米国・AEWのPPV「Forbidden Door」(28日、カリフォルニア州サンノゼ)でテクラの王座に挑戦するキッドは、リングに残された同王座のベルトを手にし「次、私がこのベルトを手にする時は王者になって日本に帰ってきます。テクラからみんなのスターダムをこの私が守ってみせます。だからみなさん、見ていてください」と話して歓声を浴びるのだった。














