いざ、古巣の本拠地・仙台へ――。巨人の田中将大投手(37)が8日にジャイアンツ球場で行われた先発練習に参加。先発が予定される11日の楽天戦(楽天モバイル)に向けて「(特別な思いは)もちろんあります。楽しみです」と語った。
今季、移籍2年目を迎えた田中将。昨年は交流戦での登板が1試合もなかっただけに「仙台でイーグルス戦が今年はあるっていうのはシーズン始まった時から頭にはありましたし。タイミングが合えば、そこで投げてみたいなっていうふうにも思っていたので」とプロ野球人生をスタートさせた古巣との初対戦を心待ちにしていたという。
また、偶然にも古巣とのカード第1戦に先発するのは、昨年オフに楽天から巨人に移籍した則本昂大投手(35)。ともに元本拠地マウンドで登板するだけではなく、12球団勝利もかかっている。これには右腕も「すごい巡り合わせやと思います」と口にした。
それでも「平常心」で試合に臨む。「勝ちたいですよ。だからこそ、やることは一緒。勝ちたいからこそ、やる準備は同じです」と背番号11。慣れ親しんだ球場で日米通算204勝目をかけて腕を振る。












