打撃不振に苦しむムーキー・ベッツ内野手(33)が〝課外活動〟に大忙しだ。ベッツは6月19日公開のディズニーの新作映画「トイ・ストーリー5」のテレビCMに愛娘キンリーちゃんと共演した。グラウンドからベンチにいるキンリーちゃんに「野球をしよう」と誘うが、ゲームに夢中。そこにウッディ、バズら仲間たちが現れ、キンリーちゃんにボールを渡し、ベッツのところにグラブを付けて向かうというもの。
また、同じく6月配信のマーベルのアニメ「アイアンマン・アンド・ヒズ・オーサム・フレンズ」の最新シーズンに声優として登場し、野球の基本を教えるキャラクター、ディジー・ダブルデイを演じている。
ベッツの多才ぶりがうかがえるとはいえ、本業では打率1割台に苦しみ、メディアやファンの厳しい目にさらされている。米メディア「ドジャースウェー」は「スターの不振をいつまでも言い訳できない。ベッツはまさに瀬戸際に立たされている。今後、数試合で安定した打席を残さなければさらに本的な措置が取られる可能性がある」と伝えた。
SNSでも「1割台のファンタジーと混同しないように」「おもちゃで遊んでる場合じゃない」「野球に集中した方がいい」「料理もさせよう」と当然ながら批判も目立っている。以前に撮影されたものとはいえ、なんともタイミングの悪い〝公開〟となってしまったようだ。












