ムーキー・ベッツ内野手(33)がなくならないアンチコメントにウンザリしている。ベッツは右腹斜筋の負傷から11日(日本時間12日)に復帰し、しばらく打撃低調が続いていた。ここ数年はケガや体調不良による離脱が続いていることもあってファンの目も厳しくなっているが、復調努力を続けるベッツにすれば不快感でしかない。
ベッツは米メディア「ジ・アスレチック」を通じて「チームメートやコーチ、フロントオフィスはとても協力的で私を信頼し、信じてくれている」としながらも「でも今のところ外の世界ではそうではないことは分かっている。ネガティブな意見がたくさんありますから」とこぼしている。
SNSを通じて一部のアンチコメントが目に入ると3連覇に向けてのメンタルが傷つくこともあり「応援しておいて、どうしてあんな否定的な態度を取れるのかって思うよ」と納得できない。とはいえ、そこでふさぎ込むわけにもいかず「でも今の世界はそういうものなんだ。本当に最悪だよ。別にチームを妨害しようとしているわけじゃなく、僕がやろうとしていることは正反対だってこと。世界中の誰もが分かっていると思うよ」と割り切るしかない。
26日(同27日)のロッキーズ戦では4番に座り、2本塁打を含む3安打、5打点の大当たり。4つのチャンピオンリングを持つ〝優勝請負人〟が本来の姿を取り戻してきた。












