レイズの投手がマウンド上で信じられない〝トンデモパフォーマンス〟を演じてしまった。27日(日本時間28日)の敵地オリオールズ戦の5回、6点を追う展開でジョナサン・ヒーズリー投手(29)が2年ぶりのマウンド復帰。ところが具合が悪そうで3球投げてマウンド付近でまさかの嘔吐。トレーナー陣が駆け付ける事態となったが、汗を吹き、水分補給をして再び打者に立ち向かった。
中継レポーターのライアン・バス氏によると、昔から胃が弱いらしく「これはよく知られていることなんです。3Aでもグラウンドで嘔吐していました。高校時代にフットボールをしていたころもよくあったと言っていました。緊張すると時々なるそうです」と伝えている。
その後も何度もグラウンドで吐きながら4イニングを8安打5失点の内容で最後まで投げ切った。米メディア「ニューヨークポスト」によるとヒーズリーは「自分は大丈夫。今は気分がいいです。以前にもこういうことはありました。正直言って止める方法はありません。突然襲ってくるんです。アドレナリンとか、興奮したり…そういうことだと思います」しっかり投げ切れなかったことが悔しいと話している。試合は2―11と大敗で4連敗。不屈の闘志は示したとはいえ、相手選手やテレビ視聴者にとってはたまらない。SNSでは〝嘔吐動画〟が拡散されている。












