米国・AEWのPPV「DOUBLE or Nothing(DoN)」(ニューヨーク)が24日(日本時間25日)に放送され、オーエン・ハート杯女子トーナメント準々決勝で白川未奈がOH女子世界王者アティーナに敗れ無念の敗退となった。
この日から開幕となったオーエン杯だが、白川とアティーナの試合の日程は当初は未発表だった。しかしDonで予定されていた準々決勝のウィロー・ナイチンゲールVSアレックス・ウィンザーがナイチンゲールの負傷によって流れたため、白川に昨年11月以来となるPPVでの公式戦というチャンスが回ってきた。
怒とうの猛攻を見せた白川は、得意の足攻めでアティーナの左足にダメージを加えていく。激しい打撃戦からローリングエルボー、バックエルボーを叩き込むと、足4の字固めに捕獲した。
しかしこれをロープに逃れられると、グラマラス・ドライバーMINAを切り返されジャンピングツームストーンパイルドライバーで逆転を許す。最後はO―フェイス(コーナーからの飛び付き式スタナー)で3カウントを奪われてしまった。
オーエン杯覇者は真夏のメガイベント「ALL IN LONDON」(8月30日、英ロンドン・ウェンブリースタジアム)で女子世界王座に挑戦できる。今年はフリーのSareee、スターダムの葉月と日本人選手3人がエントリーされ注目を集めていたが、白川は悔しい初戦敗退となってしまった。












