ドジャースの佐々木朗希投手(24)は17日(日本時間18日)に敵地アナハイムでのエンゼルス戦に先発登板し、メジャー移籍後最長の7回を投げ、4安打1失点、米自己最多の8三振無四球で2勝目(3敗)を挙げた。防御率5・09。最速97・9マイル(約157・6キロ)をマークした。チームは10―1で勝って5連勝。試合後の一問一答は以下の通り。

 ――メジャー移籍後、一番の投球

「キャッチャーの要求通りに投げきれましたし、ラッシングもいいサインを出してくれたので、そこかなと思います」

 ――素晴らしかった理由

「あの、調子自体は前回、前々回の方が感覚的には良かったんですけど、ただ、しっかり要求通りに最後の方投げれましたし、守備にも助けられながら、そういうところかなとは思います。あと点も取ってもらったので、リズムよく投げれたかなと思っています」

 ――今が一番自信があるか

「フォーム的にも徐々に良くなってるので、しっかり、この投げ方だったらある程度ここに行くっていうフォームで投げれてますし、それを試合を通して続けられたので、今日はそれが良かったかなと思います」

 ――配球の何を変えたのか

「2巡目、3巡目の時に(投手)コーチとどう変えていこうかとか、そういうところ話しながら、同じ攻め方になんないようにだったり、一人一人考えながらやりました」

 ――使える球種が増えた

「一人一人、その、違うので、全体的にどうだったかとは言えないんですけど、前の打席の反応見たりだとか、コーチから見て、そういうところを見ながらやりました」

 ――メカニックにフォーカスして良くなった

「そうですね。ある程度狙ったとこに行くっていうのは、その感覚が真ん中だったら、どんどんこうバッターと勝負、より集中できると思うので、はい、そこは大事かなと思います」

 ――メジャーの投手になり切れたか

「まっすぐの強さ自体はもう少しほしいなとは思うんですけど、ただ、今日バッター抑えたことは良かったですし、変化球も前回より良かったので、引き続き目の前の試合と、あとは長期的に見て、しっかり安定したまっすぐ投げれるように練習していきたいと思っています」

 ――無四球だった

「そうですね。カウントが詰まった時に打ってもらったり、ラッキーな場面もあったんですけど、基本的にはキャッチャーの要求通りにゾーンで勝負できたので、そこかなと思います」

 ――最近、安定している

「フォームについて、まとまってきた部分と、まだそうでない部分があるんですけど、全体のバランスとしてゾーンに行くっていうところに関しては、そこのメカニック的なところに関しては、ある程度良く…、なんて言うんすかね、今の中ではこれっていうのがあるので、それがうまく回っているからかなと思います」

 ――ロバーツ監督が交流できていると話した

「そうですね、1年目とはまた、経験値も違うので、考えることもまた別なので、その中でコーチとうまくコミュニケーションがより取れてる感覚はありますし、話す内容もこう、お互いが何を求めてるかとかもわかってくるので、その中、ちゃんとコミュニケーション取れてきてるなとは思ってます」

 ――フォークボールとスプリットの違い

「そうですね、フォークとまっすぐが基本的に軸なので、そこがある程度安定してくれたら、試合は作れるぐらいになるのかなと思うので、そこがすごく大事ですし、この変化球が増えてきたとしても、やっぱ軸になることは変わりないと思うので、そこはほんとに優先順位高く練習していきたいなと思います」

 ――右足の使い方を変えたか

「ないです。一緒です」

 ――7回のマウンドに早く行っていた

「なんか国歌(ゴッド・ブレス・アメリカ)みたいな方は聞いてなかったんであれだったんですけど、初めて『野球場へ行こう』英語版のやつ、マウンドで聴きました。(笑い)」

 ――7回まで投げて、貢献できた

「まそうですね。結果としては、毎登板良くなってきてるなと思いますし。ただ、パフォーマンス的にもっと高いパフォーマンス出していかないと通用しない。通用しなくなるのも時間の問題だと思うので、より安定して結果出すためには、ある程度自分のパフォーマンスを努力していかなきゃいけないと思って、今回抑えるとことパフォーマンスがどうだったかを別にして考えて、しっかりとパフォーマンス上がるように頑張りたいなと思います」

 ――英語はだいぶ上達したか

「してないと思います」

 ――普段の勉強は

「あ、まだなにも勉強してないです(一同、笑い)」