岡本和真内野手(29)を擁するブルージェイズで日本式の〝お辞儀円陣〟が注目されている。攻守に渡る高レベルのプレーで存在感を示す岡本だが、最近は試合前の円陣でも輪の中心にいる。

 ベンチの隅に岡本、ヒメネス、ゲレロ・ジュニアら5~6人の選手と日本人女性スタッフらが集まり、周囲への感謝の言葉を口にし、一言話すたびに何度もお辞儀を繰り返す。かわいい光景がSNSで話題となり、徐々に参加人数も増えている。

 岡本発案の〝感謝の円陣〟とされ、シュナイダー監督も米メディア「スポーツネット」を通じて「最初は何をやっているんだろうという感じたった。野球選手は試合前、試合中、試合後とハイタッチとかいろいろやる。カズも打ち解けている。そこにユーモアがあるだろう。彼は本当に面白く、みんながそれを楽しんでいる。彼がこういうことをやるのはチームにとってとてもいいことだ」と目を細めているという。

 動画が大バズリし、SNSでは「ポジティブな雰囲気が信じられないほど」「管理栄養士さんの笑顔がいい」「感謝の輪が勝利をもたらしている」「ブルージェイズのみなさん、カズマを受け入れてくれてありがとう」「なんて素晴らしいアイデアだ」「岡本さんの絶妙な面白さだ」と称賛の反響が沸き起こっている。