ソフトバンクの上沢直之投手(32)が25日のロッテ戦(熊本)に先発し、6回5失点で降板した。2回に佐藤都志也捕手(28)に先制の1号3ランを被弾。藤原にも適時打を献上し、大量4失点で主導権を奪われた。4回にも佐藤に2号ソロを被弾。78球で6回まで投げ切ったが、カード頭を託される先発の柱としては不甲斐ない登板となった。

 降板後、右腕は「早い回に複数失点してしまい、チームにとって難しい試合にしてしまった。このような投球内容になってしまい、悔しいです」とコメント。不慣れな地方球場での登板となったが、戦前「(熊本では)年に一回しかないので、見に来る人たちのためにいいピッチングをして勝てればいい」と語っていたが、歯がゆい結果に終わった。