ベルギー1部シントトロイデンの日本代表FW後藤啓介(20)にドイツとイングランドのクラブが関心を示していると同国メディア「VP」が報じた。
今季シントトロイデンにレンタル移籍した後藤は覚醒し、いきなり10ゴールをマーク。昨季1部残留争いに苦しんだチームは今季は優勝争いを繰り広げているが、後藤の活躍が大きな役割を果たしたといえる。シントトロイデンは買い取りオプションがないため、来季は契約元であるアンデルレヒトに戻ることになるが、多くの欧州クラブが若手ストライカーに熱視線を注いでいる。
同メディアは「後藤は2028年まで契約を結んでいるものの、復帰は確実ではない。クラブは好調なシーズンを生かし、売却を決定する可能性もある」とし「すでに海外からの関心が寄せられているという。ドイツリーグとプレミアリーグのクラブが彼の活躍を注視しており、近いうちにオファーを出すことを検討している」と伝えた。
ドイツでは日本代表MF堂安律の所属するEフランクフルトとシュツットガルトが後藤に強い関心を示している。移籍金は1000万ユーロ(約18億7000万円)とみられている。
「アンデルレヒトにとって重要な決断となるだろう。後藤を攻撃の軸として期待するか、それとも放出して財政的な利益を得るか。どちらにしてもクラブは来季の攻撃プランを練らなければならない」と指摘していた。












