ベルギー1部シントトロイデンのFW後藤啓介(20)が敵地でのウェステルロー戦(6日=日本時間7日)で、3―0とリードして迎えた後半37分にダメ押しゴールを決め、今季9点目をマークし、得点ランキングトップに立った。

 チームはここまで快進撃を見せ、暫定ながら首位サンジロワーズと勝ち点1差のリーグ2位と、来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)3次予選出場権を得られる順位をキープ。もちろん、同1部アンデルレヒトからレンタルで加入した後藤の存在は大きい。この日は2得点を決めたMF山本理仁のゴールもアシストした。海外メディア「SPORZA」は「日本人ストライカーが冷静にシュートを決めた」と伝えていた。

 SNSやネット上では後藤のパフォーマンスについて「シントトロイデ最強すぎる、後藤のゴールは最高」「9点目、良いところ見れた」「1G1Aは素晴らしい」「2026年初ゴール」「これで得点ランキングトップやん」「2桁得点に王手」「後藤は(ポーランド代表FWロベルト)レバンドフスキ的な能力を備えているように見える」などの声が書き込まれていた。

 また、森保ジャパンが臨む6月開幕の北中米W杯に向けて「ワールドカップメンバー入りあり得るのかも」「日本代表のCF争い熱いね」との意見も出ており、後藤の待望論も高まりそうだ。