ベルギー1部シントトロイデンの日本代表W後藤啓介(20)が26日(日本時間27日)、アウェーで2―1と競り勝ったスタンダール戦で2ゴールを決め、得点ランキングのトップに立った。
日本代表GK小久保ブライアン、同DF谷口彰梧ら日本選手7人が所属するシントトロイデンは今季好調でリーグトップのサンジロワーズに勝ち点3差の3位につけている。スタメン出場した後藤は、0―1で迎えた前半35分に同点弾をマークすると、後半18分には勝ち越しゴール。今季8得点目でランク首位に並んだ。
そんな中、ベルギーメディア「votebal niuws」によると、試合後に英国人記者が日本人ストライカーに対して、イングランド・プレミアリーグのチェルシーが興味を持っていることを知っているかと尋ねたという。この質問に後藤は「移籍しませんよ。それに僕はリバプールファンです。チェルシーには行かないですよ」と笑いながら答えたという。
後藤はベルギー1部アンデルレヒトからレンタルで加入し、来夏には契約元に復帰する予定。同メディアは「チェルシーは選手のトレードを趣味とするチーム。スポーツ的な意図はなく、経済的な目的があります。しかし選手にとってそれは必ずしも最善の選択肢とはいえません」と伝えていた。












