サッカー日本代表FW後藤啓介(21)が、ドイツ1部フライブルクへ完全移籍すると、ベルギー1部シントトロイデンが11日に発表した。

 後藤はJ2磐田の下部組織からトップチームに昇格し、2024年にベルギー1部アンデルレヒトへ活躍の場を移したが、思うような出場機会を得られず、2025―26年シーズンは、期限付き移籍で同シントトロイデンでプレー。リーグ11得点を挙げる活躍を見せ、北中米W杯メンバー入りをつかんだ。現在は代表チームで活動し、ベースキャンプ地・テネシー州ナッシュビルに滞在している。

 シントトロイデンを通じて後藤は「僕自身このクラブがなければ、夢であったW杯出場や、あれだけの結果を残す事はできなかったと思います。現地のサポーターや日本のサポーターのおかげで、クラブの歴史を塗り替え続けるシーズンにできましたし、欧州大会への出場権も獲得することができました。1年間という短い時間でしたが、本当にお世話になりました!来年のSTVVの活躍を期待しています! ありがとうございました!」とコメントした。

 フライブルクにはMF鈴木唯人が所属。クラブでの共闘を前に、まずはW杯でともに大暴れといきたいところだ。