メッツは18日(日本時間19日)の敵地カブス戦に2―4で敗れ、2004年以来22年ぶりの10連敗を喫した。
選手の総年俸額が3億5220万ドル(約560億円)でメジャートップのスター軍団は7勝14敗でナ・リーグ西地区最下位とまさに泥沼だ。試合後、スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は自身のXに「MLBの歴史上、10連敗以上を記録しプレーオフに進出したチームは四つある。最後には2025年のガーディアンズが登場した。その中で4月にスランプに陥りながらもポストシーズンに進出したのは1951年のジャイアンツだけで、彼らは11連敗を喫した。ニューヨーク・メッツは10連敗です」と投稿。開幕からわずか21試合でプレーオフ進出に黄信号が点滅した。
また、米メディア「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者は自身のXに「ニューヨーク・メッツのホラーショーは続いている」と投稿。「この連戦で18対60の得点差をつけられている」と指摘した。
一方、ファンのフラストレーションはたまる一方でオーナーのスティーブ・コーエン氏やメッツ公式のSNSには「全員解雇だ」「おめでとう。去年よりさらに情けないチームをつくり上げたな」「チームを売れ」「お金で買える最悪のチームだ」と非難が殺到し、大荒れ状態。カルロス・メンドーサ監督は試合後、現地メディアに「彼らの気持ちはよく分かる。もし自分がファンだったら、同じように腹を立てるだろう。私も腹が立つ。彼らも腹を立てている」と語った。












